内科(循環器)

概要

循環器科は、心臓や血管の病気(狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈、閉塞性動脈硬化症)、生活習慣病(高血圧、脂質異常症)の治療を行っています。一部の呼吸器疾患も呼吸器科外来担当医と共同して治療します。徐脈性不整脈(脈が遅い、止まる)に対するペースメーカー植え込み手術や、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、動脈硬化性疾患の心血管カテーテル治療などの複雑な検査、血管内治療、低侵襲な手術も行います。

 日本循環器学会専門医研修施設及び、心血管インターベンション治療学会の研修連携施設(基幹施設 秋田大学)に認定されており、専攻医研修をサポートする体制を整えています。

心臓カテーテル治療(PCI)

下肢動脈カテーテル治療

手術件数(2017年度)

心臓カテーテル治療(PCI) 64
末梢動脈カテーテル治療 14
ペースメーカー植え込み手術 32
ペースメーカー交換術 19
下大静脈フィルター留置術 8
心嚢穿刺術 2

循環器科の現状と病診連携について

 2013年から心臓カテーテル治療を開始し、高度医療への対応を日々進めております。救急患者の増加に伴い、病院とかかりつけ医との役割分担が不可欠な状況です。
 当科通院中で状態が安定されている患者様は、原則としてかかりつけ医(当院と連携している医院、クリニック、診療所)に紹介し、治療をお願いしています。急病の際にはいつでも当院を受診して下さい。かかりつけ医からの紹介患者は優先して診察しています。皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

学会施設認定

日本循環器学会 循環器専門医研修施設
日本心血管インターベンション治療学会 研修連携施設(基幹施設 秋田大学)