耳鼻咽喉科

概要

 耳鼻咽喉科常勤医2名で診療しています。午前に外来診療を実施し、水曜日の午後と金曜日の午前・午後に手術ができる体制をとっています。当科では、耳・鼻・咽頭・喉頭はもちろん唾液腺・甲状腺にも十分な対応ができ、また、顔面・頚部の各種外傷にも対応しています。
 外来に硬性・軟性内視鏡、電子スコープ、顕微鏡、マイクロデブリッター、高周波電気凝固装置、超音波診断装置を常備しており、ある程度までの手術・エコーガイド下の処置は外来でも実施しています。検査機器についても、OAE・ABRも外来検査室に常備して、ほとんどの精査が実施可能です。
 大仙市・仙北市だけでなく横手・湯沢地方も含めた県南地域(人口33 万)の頭頚部癌治療を引き受け、頭蓋底手術・開胸・血管吻合を要する再建外科などの複雑な手術や放射線治療も実施してきており、常に最先端の医療を提供できるように心がけています。
突発性難聴にはステロイド治療を基本とし、顔面神経麻痺にはステロイド大量療法を実施しています。